2018年5月22日火曜日

歯周病の原因菌は、歯垢(プラーク)の中に棲み付き、増殖していきます

ブラッシングなど、お手入れの状態が悪いと、歯垢(プラーク)がたまり、歯垢の中にいる細菌(歯周病菌)が、歯槽骨を攻撃していきます。
30歳以上の方の80%以上の方が歯周病と言われていますが、初期の歯周病には自覚症状がほとんど無いため、気が付いた時には歯周病が進行していることも少なくありません。歯周病が進行してしまうと、歯を抜く以外に治療法がありませんので、日頃のお手入れと、定期的な検診が大切になります。

歯周病の原因
成人が歯を失う一番多い原因は歯周病です。
歯垢とは、口の中で繁殖した細菌がネバネバした物質(プラーク)とともに歯にくっついているもので、細菌のかたまり(バイオフィルム)と呼ばれています。歯垢は次第に硬くなって、歯石となり、歯科医院以外では簡単に取り除けなくなります。それ以外にも、糖尿病などの全身の病気や、喫煙などの生活習慣が、歯周病を引き起こすきっかけとなったり、悪化させる原因になったりしています。歯周病は細菌感染症で、歯垢を長期間放置する事で、バイオフィルムという細菌集団の膜が歯に強固に付着し、歯周病を進行させます。
歯周病セルフチェック項目
以下の症状に当てはまる方は、歯周病の可能性があります。
手遅れになる前に一度ご相談ください。
歯がムズかゆい
歯と歯茎の接しているところが赤く腫れている
歯を磨く時、歯茎から血が出る
歯茎から膿が出る
口臭が気になる
唾液がネバネバする
朝起きたとき、口の中がネバネバする
食べ物が噛みづらい
ブラッシング指導(プラークコントロール)
歯周病の原因菌は、歯垢(プラーク)の中に棲み付き、増殖していきます。つまり、歯垢を除去することが、歯周病を予防する第一歩です。
丁寧に磨いたつもりでも、磨き残しはできてしまいます。歯垢を残さない、プロのブラッシング方法を指導します。

スケーリング
お口の中に歯垢が溜まったままの状態が続くと、カルシウムと結合して固い歯石になります。歯石になるとブラッシングでの除去は困難なので、スケーラーという器具を使って歯石を削り取ります。

2018年5月21日月曜日

最近ではモデルや著名人の方のほか、一般の人たちにも身近な治療になりつつあります

過去の歯科治療はむし歯などの悪いところを治すことに重点を置いていましたが、現在では「きれいな歯でありたい」という患者さまのニーズが増え、審美的治療のメニューも発達しました。
最近ではモデルや著名人の方のほか、一般の人たちにも身近な治療になりつつあります。
歯が美しくなることで、笑顔に自信を持てて、人前でも積極的に笑えるようになります。また、「この大切な歯を守りたい」と日ごろのメインテナンスにも意欲的になり、むし歯や歯周病の予防にもつながります。
歯並びを良くすることも治療分野の一つですが、歯並びが良くなることで歯磨きがしやすくなるなどのメリットもあります。歯を美しくすることは、歯の機能を向上させて、健康な歯を守ることなのです。ひいては患者さんの豊かな人生を実現することにもつながると当院では考えています。

歯周病のメカニズム
歯周病は以下のように進行し、進行するにつれて歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)が深くなります。
歯肉炎
歯茎に軽度な炎症がみられます。ブラッシング時に出血することがありますが、痛みはありません。
軽度歯周炎
顎の骨(歯槽骨)が溶けはじめています。歯茎の腫れ・口臭・冷たい物がしみるといった自覚症状があります。
中等度歯周炎
顎の骨(歯槽骨)の半分程度が溶かされ、歯がグラグラと動揺している状態。歯茎の腫れ・口臭などの自覚症状がより強くなり、歯が浮くように感じることもあります。
重度歯周炎
顎の骨(歯槽骨)の大部分が溶け、歯の動揺が大きくなった状態。自覚症状はより強くなり、放置すると歯が抜け落ちることもあります。
スケーリング
専用の器具(スケーラー)を使用し、普段のブラッシングだけでは落としきれないプラークや歯石を除去します。

ルートプレーニング
歯茎の奥深くに付着したプラークや歯石をキュレットと呼ばれる器具で除去。さらに、歯の表面をツルツルに磨き上げ、プラークの再付着を防ぎます。

虫歯や歯周病は、自覚症状が出たときにはすでにかなり進行してしまっています

「かかってから治す」のではなく「予防する」という意識で定期的に歯科医院を受診し、予防や早期発見・早期治療に努めることが大切です。予防のメリットについて
メリット1 虫歯や歯周病を未然に防げる
悪くなりかけた口腔内環境を、予防措置により改善できます。また、万が一虫歯や歯周病にかかっても早期発見できるので、早期治療に役立ちます。

メリット2 医療費を抑えられる
虫歯や歯周病を完治させるためにかかる医療費は、決して安いとはいえません。予防のための医療費は、治療のための医療費よりも安く済みます。
メリット3 歯をほぼ削らずに済む
治療で歯を削ると、歯の寿命を縮めてしまうことになります。予防や早期発見によって歯の削る量を最小限にとどめることは、歯の寿命を最大限に伸ばすことにつながります。

PMTC
専門的な歯のクリーニング処置が「PMTC」です。専用器具を用いて、日ごろのブラッシングでは落としきれない歯のすき間などにこびり付いた頑固な汚れを徹底的に除去します。虫歯・歯周病予防、口臭予防に有効です。
咬み合わせチェック
咬み合わせが乱れると、歯周組織に負担がかかり歯周ポケットが形成されやすくなります。当院では咬み合わせのチェックを行い、必要に応じて咬み合わせを改善し、より健康な口腔内環境へと導きます。

定期検診の重要性
ご自宅で毎日しっかりブラッシングしていても、どうしてもケアしきれない部分が出てきます。そのため、歯科医院の定期検診を利用し、プロによる歯のクリーニングなどの予防措置を受けることが、お口の健康状態を維持するためには必要です。定期検診を受けていれば、万が一の虫歯や歯周病にも早期対応が可能です。虫歯や歯周病の自覚症状がなくても、定期検診を受診するようにしましょう。

2018年5月18日金曜日

歯周病の予防・改善歯肉の中にまで入り込んだプラークを徹底的に除去することによって歯肉の状態を改善します

虫歯歯周病には、初期段階で自覚症状がほとんどないという共通点があります。そのためどちらの病気も、知らずしらずのうちに進行し、気づいたときにはかなり悪化していた……というケースも少なくありません。虫歯や歯周病が悪化すれば、治療が難しくなるのはもちろん、歯を失う可能性も高まります。そうならないためにも、「悪くなる前」から「予防」を心がけることが大切です。羽村市の歯医者、「福留歯科医院」では、患者様の大切な歯をお守りするために「予防」に力を入れています。あなたも今から、予防習慣をはじめませんか?

セルフケアとプロケアが重要です
予防の基本は毎日のブラッシングによるセルフケアですが、それに加えて歯科医院での専門的なクリーニングなど、プロケアも重要です。なぜなら、どんなにしっかりブラッシングしているつもりでも、自分自身ですべての汚れを取り除くことは難しいからです。
当院では予防を、セルフケアとプロケアを並行して行いながら進めていきます。また、お口の健康に常に気を配ることは、全身の健康管理にも役立つものなので、お口の健康はもちろん、全身の健康もしっかり守っていきましょう。
PMTCの効果
歯周病の予防・改善歯肉の中にまで入り込んだプラークを徹底的に除去することによって歯肉の状態を改善します。
虫歯予防ブラッシングだけでは落とすことのできない頑固なバイオフィルム(細菌の塊)を破壊し、フッ素塗布で歯垢の再付着を防ぎます。
歯質の強化フッ化物ペーストを使用することで、歯の再石灰化を促進することができます。
審美性の向上ステイン(タバコのヤニ、コーヒー、お茶、ワインなどの着色)を除去し、光沢のある歯面を回復します。
爽快感歯の表面がツルツルして、舌触りも滑らかになります。
口臭予防歯ブラシでは届きにくい細部までプラークを除去し口臭の無い、爽やかな息が持続します。
健康な歯と快適な生活をいつまでも――予防歯科
治療などで一度でも削ってしまった歯は、二度と元の健康な歯には戻りません。何歳になっても、自分の歯を失うことなく、笑顔で快適に過ごしたいですよね。そのためには、痛くなってから歯を「治療」するのではなく、痛くなる前、つまり治療が必要な状態にしないために「予防」することが大切なのです。

歯周病の予防・改善歯肉の中にまで入り込んだプラークを徹底的に除去することによって歯肉の状態を改善します

虫歯歯周病には、初期段階で自覚症状がほとんどないという共通点があります。そのためどちらの病気も、知らずしらずのうちに進行し、気づいたときにはかなり悪化していた……というケースも少なくありません。虫歯や歯周病が悪化すれば、治療が難しくなるのはもちろん、歯を失う可能性も高まります。そうならないためにも、「悪くなる前」から「予防」を心がけることが大切です。羽村市の歯医者、「福留歯科医院」では、患者様の大切な歯をお守りするために「予防」に力を入れています。あなたも今から、予防習慣をはじめませんか?
セルフケアとプロケアが重要です
予防の基本は毎日のブラッシングによるセルフケアですが、それに加えて歯科医院での専門的なクリーニングなど、プロケアも重要です。なぜなら、どんなにしっかりブラッシングしているつもりでも、自分自身ですべての汚れを取り除くことは難しいからです。
当院では予防を、セルフケアとプロケアを並行して行いながら進めていきます。また、お口の健康に常に気を配ることは、全身の健康管理にも役立つものなので、お口の健康はもちろん、全身の健康もしっかり守っていきましょう。

PMTCの効果
歯周病の予防・改善歯肉の中にまで入り込んだプラークを徹底的に除去することによって歯肉の状態を改善します。
虫歯予防ブラッシングだけでは落とすことのできない頑固なバイオフィルム(細菌の塊)を破壊し、フッ素塗布で歯垢の再付着を防ぎます。
歯質の強化フッ化物ペーストを使用することで、歯の再石灰化を促進することができます。
審美性の向上ステイン(タバコのヤニ、コーヒー、お茶、ワインなどの着色)を除去し、光沢のある歯面を回復します。
爽快感歯の表面がツルツルして、舌触りも滑らかになります。
口臭予防歯ブラシでは届きにくい細部までプラークを除去し口臭の無い、爽やかな息が持続します。
健康な歯と快適な生活をいつまでも――予防歯科
治療などで一度でも削ってしまった歯は、二度と元の健康な歯には戻りません。何歳になっても、自分の歯を失うことなく、笑顔で快適に過ごしたいですよね。そのためには、痛くなってから歯を「治療」するのではなく、痛くなる前、つまり治療が必要な状態にしないために「予防」することが大切なのです。

2018年5月17日木曜日

歯垢に棲みつく歯周病菌が、歯ぐきや歯を支える顎の骨などの歯周組織を破壊する感染症である歯周病

予防歯科の目的、それは「お口の健康を生涯にわたって維持すること」です。
小さなお子様であれば、虫歯が一本もないお口の環境を作ることが可能ですし、成人の場合、治療した部分の虫歯や歯周病の再発を防ぐことができます。お口の健康を守るための基本は、毎日のブラッシングなどによるセルフケアです。ただ、それだけでは、汚れを完全に落とすことはできません。そのため、定期的な歯科医院での予防ケアが大切となります。

初期の虫歯や歯周病は自覚症状がありません。そのため、気付いたときにはかなり進行してしまっていることが少なくありません。予防可能な病気である虫歯や歯周病。お口の健康のために大切なのは、虫歯や歯周病にかかる前に未然に防ぐこと。そうすれば、症状が悪化してから治療するより、身体的・経済的負担が少なくて済みます。普段から歯科医院での定期検診を上手に活用することで、自分の歯の健康をいつまでも守っていきましょう。
歯垢に棲みつく歯周病菌が、歯ぐきや歯を支える顎の骨などの歯周組織を破壊する感染症である歯周病。日本人の成人の8割が歯周病または歯周病予備軍といわれています。悪化すると歯を失うことにつながる歯周病。普段のご自宅でのケアと定期的な歯科医院でのケアでしっかり予防しましょう。末永く健康な歯でいつまでもご自分の歯でお食事を楽しむためにも、気になる症状があるときはもちろん、症状がなくても定期検診を受けて、お口のトラブルを未然に防ぎましょう。

歯周病を予防するため、また再発を防ぐためには、歯周病の原因となるプラーク(バイオフィルム)を除去することが重要です。しかし、残念ながら毎日のブラッシングだけでプラークを完璧に除去することはできません。丁寧にブラッシングをしているつもりでも、長年の磨き癖などもあるので、どうしても磨き残しができてしまいます。一般的には、奥歯や歯並びの悪い箇所にはプラークが残りやすいとされています。
そのため、ご自身の口腔内に適したブラッシング方法を身に付けること、さらに、歯茎の中など、ご自身ではどうしても取り除くことのできない部位に入り込んだプラークを「メンテナンス」で定期的に除去することが重要です。

また、全身疾患に悪影響を及ぼす歯周病を予防することは、全身疾患に既往のある患者さまにとっては非常に有益です。東京国際クリニックは、国内では稀な「医科」を併設した歯科医院です。医科歯科連携を実現することで、お口のなかだけでなく全身の健康まで見据えた歯周病治療をご提供しています。