2017年7月31日月曜日

歯周病は、歯を支える周りの歯槽骨が減り、歯が最後には無くなってしまう病気です

歯茎から出血したり、歯がグラグラしている場合は、歯周病の疑いがあります。国民のほとんどが罹患する可能性の高い、国民的文明疾患であり、生活習慣由来のものです。歯ブラシのみの予防法では、進行が止まらなくなりつつあります。理由を考え、対策を立てるのが一番です。
歯周病の大きな原因はプラークと呼ばれる歯垢です。歯垢はむし歯、歯周病の原因となる微生物のかたまりで、1mgあたりに約1億個の微生物が活動をしています。 歯垢が石灰化した歯石も歯周病の原因のひとつで、歯石はブラッシングだけで取り除くことはできません。 またタバコも歯周病の原因の一つです。タバコを吸うと血液の循環が悪くなり、歯茎の再生能力が弱くなるため歯周病が進行してしまいます。 歯周病は歯周ポケットと呼ばれる歯肉の下に隠れて増殖していくともあり、なかなか自覚症状の出にくい病気です。
初期の症状としては、歯茎からの出血、および口臭です。定期的なチェックを受けていない限り、この時点で気付く人はほとんどいません。進行してくると、歯がグラグラする、それゆえに食べ物が詰まる、といった症状が現れ始めます。歯周病が進行すると、歯茎から膿が出始め、歯と歯茎の溝がさらに深くなります。こうなってくるとご自身で元に戻すのはほぼ不可能です。最終的には歯を支える骨が完全になくなってしまい、結果的に歯が抜け落ちてしまいます。
歯周病の主な原因はプラークですので、プラークを確実に取り除くこと(プラークコントロール)が大切です。プラークコントロールの基本は毎日の歯みがきです。まずは自分に合ったプラークコントロールを歯科医院で教わりましょう。また歯周病には生活習慣が関係しています。栄養バランスのとれた規則正しい食生活を心がけるとともに、体の免疫力を低下させないために禁煙やストレス解消も効果的です。3カ月~半年に1度は歯科医院で定期健診を受けて、歯周病を予防しましょう!

歯周病はその進行の程度により、いくつかの治療が適応されます。基本的な治療として、正しい歯みがきの方法をマスターしてもらうとともに、歯石を取り除き、歯の根の表面を滑らかにしていきます。初期の歯周病ならばほぼ改善されます。それでも治りきらない進行した部位には、外科的にポケットの深さを減少させる手術を行う場合もあります。 

2017年7月29日土曜日

歯周ポケット診査、口腔内写真撮影を行います

歯周病の大きな原因はプラークと呼ばれる歯垢です.歯垢はむし歯、歯周病の原因となる微生物のかたまりで、1mgあたりに約1億個の微生物が活動をしています。

歯垢が石灰化した歯石も歯周病の原因のひとつで、歯石はブラッシングだけで取り除くことはできません。またタバコも歯周病の原因の一つです。タバコを吸うと血液の循環が悪くなり、歯茎の再生能力が弱くなるため歯周病が進行してしまいます。歯周病は歯周ポケットと呼ばれる歯肉の下に隠れて増殖していくこともあり、なかなか自覚症状の出にくい病気です。
喫煙 
喫煙をしていると、局所の血の巡りや、栄養が十分にいきわたらなくなるなど、免疫系に影響を及ぼします。また喫煙を長く続けていると、歯肉に色素沈着が起こるため、炎症が隠されてしまい、気づくのが遅れてしまいます。

糖尿病
糖尿病は体の様々な箇所に副作用が出ることで、知られています。また細菌感染をする歯周病の進行も早くなります。

過度のストレス 
過度のストレスは免疫機能の低下をもたらし、歯周病の進行を促進すると報告があります。
歯軋り、くいしばり 
特に睡眠時の歯ぎしりや食いしばりは歯周組織に過度の力を与え、歯周病の進行を推進させることがあります。

口腔内の検査 カウンセリング
歯周ポケット診査、レントゲン撮影、口腔内写真撮影を行います。
歯周病の原因は11人異なりますので、治療していく前に検査を行い、11人に適した治療を行っていきます。

プラークの除去
歯周病の治療の基本は口腔内に存在する歯周病菌の除去が目的です。
簡単に落とせる歯石やプラークを落としていき、歯科衛生士による歯みがき指導や歯間ブラシ、デンタルフロスなどで改善をはかります。その後日、検査にて改善を確認します。
簡単に落とせる歯石やプラークを落していき、検査にて改善を確認します。軽度の歯周炎の方はここまでで治療が完了します。

2017年7月28日金曜日

歯周病の治療の基本は口腔内に存在する歯周病菌の除去が目的です

歯周病の大きな原因はプラークと呼ばれる歯垢です.歯垢はむし歯、歯周病の原因となる微生物のかたまりで、1mgあたりに約1億個の微生物が活動をしています。

歯垢が石灰化した歯石も歯周病の原因のひとつで、歯石はブラッシングだけで取り除くことはできません。またタバコも歯周病の原因の一つです。タバコを吸うと血液の循環が悪くなり、歯茎の再生能力が弱くなるため歯周病が進行してしまいます。歯周病は歯周ポケットと呼ばれる歯肉の下に隠れて増殖していくこともあり、なかなか自覚症状の出にくい病気です。
喫煙 
喫煙をしていると、局所の血の巡りや、栄養が十分にいきわたらなくなるなど、免疫系に影響を及ぼします。また喫煙を長く続けていると、歯肉に色素沈着が起こるため、炎症が隠されてしまい、気づくのが遅れてしまいます。

糖尿病
糖尿病は体の様々な箇所に副作用が出ることで、知られています。また細菌感染をする歯周病の進行も早くなります。

過度のストレス 
過度のストレスは免疫機能の低下をもたらし、歯周病の進行を促進すると報告があります。
歯軋り、くいしばり 
特に睡眠時の歯ぎしりや食いしばりは歯周組織に過度の力を与え、歯周病の進行を推進させることがあります。

口腔内の検査 カウンセリング
歯周ポケット診査、レントゲン撮影、口腔内写真撮影を行います。
歯周病の原因は11人異なりますので、治療していく前に検査を行い、11人に適した治療を行っていきます。

プラークの除去
歯周病の治療の基本は口腔内に存在する歯周病菌の除去が目的です。
簡単に落とせる歯石やプラークを落としていき、歯科衛生士による歯みがき指導や歯間ブラシ、デンタルフロスなどで改善をはかります。その後日、検査にて改善を確認します。
簡単に落とせる歯石やプラークを落していき、検査にて改善を確認します。軽度の歯周炎の方はここまでで治療が完了します。

2017年7月27日木曜日

最近、テレビや新聞などで「歯周病と全身疾患の関係」が指摘されています

軽度から重度までその病態は様々で,歯茎の腫れ・出血のみにとどまっているものを歯肉炎,炎症が波及し,歯を支えている骨を溶かしているものを歯周炎といいます。歯周炎は進行すると,支えがなくなることで歯がグラグラしだし,最終的には歯が抜けてしまいます。歯周病は歯を失う最大の要因です。

歯周病の原因はプラーク細菌です。このプラーク(歯垢)に含まれる細菌が炎症を引き起こします。根本的な原因はプラーク細菌ですが,歯周病は,患者さんの免疫力,社会的環境(ストレス等),口腔内の環境(噛み合わせ・被せ物・入れ歯等),遺伝等,様々な要因が複雑に絡まって進行します。

最近、テレビや新聞などで「歯周病と全身疾患の関係」が指摘されています。既にご存知の方も多いと思いますが、歯周病を治療せずにそのままにしておきますと、身体に悪影響を与えかねません。
では、一体、歯周病を治療しないでいると、私たちの身体にどのような影響を与え、どのようなトラブルを引き起こすのでしょうか?
糖尿病
血糖値が高くなり、全身の免疫力が落ち、悪化すると様々な合併症を引き起こすこともある怖い病気です。
肥満
歯周病が起こす炎症が肥満を招く一因ともい言われています。また、脂肪細胞が原因で全身の炎症が起きているため、歯周病の炎症を悪化させやすくなります。

検査
歯周病検査(歯周ポケット検査・動揺度検査等)
エックス線検査(歯を支えている骨の状態)
プラーク付着の検査(赤く染め出します)
口腔内写真撮影

歯周基本治療
スケーリング(目に見える歯石の除去)
プラークコントロール(歯ブラシ・フロス・歯間ブラシ等,適切な方法を指導)
スケーリング・ルートプレーニング(歯周ポケットの中の歯石除去)
咬合調整(歯周病を進行させている噛み合わせの負担を除去)

2017年7月26日水曜日

早めに対処することが歯の健康を保つことにつながります

40歳以上で歯を失ってしまう人がいますが、その原因の多くは歯周病だといえます。歯周病の原因は、口の中が不衛生な状態だったり、歯磨きをしなかったり、磨き方に問題があることなどが考えられ、生活習慣病のひとつなのです。歯や歯の周囲が発する不調のサインを正しく理解し、早めに対処することが歯の健康を保つことにつながります。
歯肉炎
歯周病菌が出す毒素によって、炎症が起きている状態です。歯槽骨はまだ破壊されていません。血管の充血で歯肉は赤く腫れています。

軽度歯周炎
歯肉炎では、プラークや少量の歯石が固まることで歯ぐきに炎症が起こり、赤く腫れたり出血したりします。この状態が進むと、中程度歯周病になります。

中等度歯周炎
歯やその根っこに、多量の歯垢や歯石が付着しています。歯肉炎に比べ、歯ぐきの腫れ・出血・膿が出ることがあります。
重度歯周炎
支えを失った歯は、前後左右に揺れるばかりではなく、上下にも揺れます。そのため、かむと痛くて、ものがかめないようになってしまいます。

タバコと歯周病の関係
タバコの煙には数千種類の化学物質が含まれていて、健康を害する可能性が高く、心臓疾患やガンなどの命を奪う病気と関連が高いあることは多くのメディアでも取り上げられています。しかし、歯周病とも深い関連があることは、日本ではまだあまり知られておりません。予防先進国の欧米各国ではすでに20年以上前から喫煙者の歯周病は、吸わない人と比べて重度であると研究されております。110本以上喫煙すると歯周病にかかる危険は5.4倍あり、歯周病を悪化、進行させ、治療の予後にも悪影響を及ぼし歯周病の再発や歯の喪失にも関与します。
したがって、歯周病の治療を受けたあと良い状態を保つには、禁煙が大変重要になります。禁煙することで、歯周病のリスクは4割もへります。もし、どうしてもタバコがやめられない人は、せめてタバコの本数を減らし、これまで以上に歯磨きをするようにしてください。タバコの煙に含まれる一酸化炭素は組織への酸素供給を妨げ、ニコチンは一種の神経毒で、血管収縮作用によって歯肉内の血流量が低下することで酸欠・栄養不足状態になります。また、ニコチンは体を守る免疫機能も狂わせるため、病気に対する抵抗力が落ちたりアレルギーが出やすくなったりします。
すると、傷を治そうとする再生能力が低下してしまい手術後も治りにくくなったり、歯周病菌の感染を防げなくなったりします。タバコを吸っていると歯ぐきが充血せず、炎症の兆候に気付きにくい傾向があり、知らない間に歯周病が進行する恐れがあります。

2017年7月25日火曜日

歯を失う原因となりますので、噛みあわせを調整する治療が行われます

しかし、それでは遅いのです。虫歯や歯周病などのお口のトラブルはその仕組みがわかっているため「予防」できる病気です。病気にかかってしまい、歯や歯周組織にダメージを与えてしまってから「治療」するより、病気を未然に防ぐほうが、より長くお口の健康につながります。歯科医院には痛くなる前に、定期検診のために通院しましょう。それがいつまでも自分の歯で食事や会話を楽しむことにつながります。
歯の表面は食事のたびに「脱灰(だっかい)」と「再石灰化」をくり返しています。「脱灰」とは虫歯菌により酸性化した口腔内で、歯の成分であるリン酸やカルシウムが溶け出すことです。しばらくすると唾液の働きにより酸性に傾いていた口腔内が中性に傾くと溶かされていた成分が歯に戻ります。この作用を「再石灰化」といいます。

つまり「脱灰」と「再石灰化」のバランスが取れていれば問題はありませんが、そのバランスがくずれ再石灰化が追いつかなくなると虫歯が進行するのです。ごく初期の虫歯である「脱灰」は「再石灰化」を促すことで治すことができます。この再石灰化を促すのに有効なのが、フッ素塗布や正しいブラッシングです。
歯石(プラーク)と歯石の違いは何?
A. 歯垢は歯の面に付着した汚れで、歯ブラシで落とす事が出来ます。 一方、歯石は、歯垢が48時間から72時間付着したままになって、固まってしまったもので、歯ブラシで落とす事は出来ません。 歯石が付着した歯の面はザラザラになり、さらに歯垢が付きやすくなってしまいます。 毎日の歯磨きで歯垢をしっかり落とし、磨ききれない部分は定期的に歯科医院で落としてもらいましょう。

どうしたら歯石の付着を予防できますか?
A.歯石は歯垢が残ってしまい、時間が経ったために固まって出来た物です。歯石の付着を 予防するためには、日々の歯磨きを丁寧に行い出来るだけ歯垢を残さない事が大切で す。 しかし、全ての歯垢を落とす事はとても難しいです。ご自身ではなかなか落とせない部分の歯垢は歯科医院で落としてもらうと良いでしょう。