適応する症例は以下になります。
1軽度な隙っ歯、出っ歯、凸凹などの不正咬合。
2上下のかみ合わせの前後、または左右のズレが少ない不正咬合。
3奥歯のかみ合わせの前後的なズレが少ない不正咬合。
4歯根の移動が必要ない症例。
マウスピース矯正のメリット
1、透明感があり、装着していても目立ちません。
2、摂食や清掃時に取り外し可能なため、治療中口腔および歯周組織の健康が、よりよく維持されます。
マウスピース矯正のデメリット
1、長時間装着しなくてはならない。
2、適応できる症例が限られている。
3、装着時は歯が当たらないため違和感を感じる時もある。
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