2015年8月31日月曜日

不正咬合を解決する矯正治療について

歯が不揃いだったり、上下の顎の歯並びがお互いに噛み合わない状態を、医学的には「不正咬合」と呼びます。矯正歯科とは、これらの不正咬合をきちんと噛み合う状態、きれいな歯並びにする歯科治療です。(マイクロスコープ)

矯正治療は日常生活に支障はありますか?
勉強や仕事にも支障なく生活できます。装置を入れて最初の頃には違和感や鈍い痛みがあったり、話しづらいことがあるかもしれませんが、すぐに慣れます。

虫歯や歯周病にかかっていても、矯正できますか?
矯正の前に歯の検査をして、虫歯や歯周病がある場合は、先に必要な治療をすませてから矯正治療をします。

矯正治療はいつ頃から始めればいいですか?
子どもの頃から始めたほうが理想的ですが、大人になってからでも遅くはありません。

2015年8月28日金曜日

虫歯とフッ素の効果の紹介

虫歯とは?
虫歯は、虫歯菌が出す酸によって引き起こされる病気です。食べカスや磨き残しに含まれる糖分を栄養源に虫歯菌が酸を出し、歯が溶かされてしまうのです。酸が作られるまでには時間がかかるため、その前にブラッシングで原因を取り除くことが大切です。(マイクロスコープ)

虫歯を放置するとどうなりますか?
1痛みはどんどん激しくなってきます。
2治療の難易度が高くなります。
3通院回数が増えます。
4治療にかかる時間がながくなります。
5治療費がかさみます。
6抜歯のリスクが高まります。
7口腔内だけでなく全身に問題が起こる場合があります。

虫歯の出来やすい場所は?
歯のかみ合わせの凸凹したところ
歯と歯の間
歯と歯肉との境の部分

フッ素って何ですか?
地球上で17番目に多い元素で、元素記号は「F」。土の中や水の中に含まれていますが、自然の状態で存在することはまれで、私たちが利用しているのはほとんどがフッ化物です。フッ素(フッ化物)は酸に溶けにくい強い歯を作るはたらきがあり、世界各国で虫歯予防に利用されています。

2015年8月27日木曜日

悪い歯並びの影響と矯正治療

矯正治療とは?
歯列矯正とは、「叢生」「上顎前突」「下顎前突」などの不正咬合を整える治療のことです。

矯正治療が終わるまでにはどれくらい時間がかかりますか?
1本だけ動かす場合と全体的に動かす場合、また症状などさまざまな条件によって治療期間は変わります。平均すると、おおよそ半年から1年半になるかと思います。

痛みや不快感はありませんか?
治療後、3~4日歯が浮くような違和感や痛みを感じることがありますが、小さいお子さんでも耐えられる程度です。

歯並びが悪いとどんな影響がありますか?
1虫歯や歯ぐきの病気になりやすくなり、早い時期に歯を失う原因になります。(マイクロスコープ)
2食べ物がよく噛めない場合があります。
3発音が不明瞭になる場合があります。
4歯並びが気になり、大きな口を開いて笑えなくなる場合があります。

2015年8月26日水曜日

歯周組織が破壊されていく病気について

歯周病とは
歯周病とは、歯垢(プラーク)に棲む歯周病菌が出す毒素により歯周組織が破壊されていく病気。歯ぐきに炎症が起きることにはじまり、次第に歯を支える顎の骨が溶かされ、悪化すると歯が抜け落ちてしまうこともあります。(マイクロスコープ)

歯周病は何歳から気を付ければよいのでしょうか?
歯周病の原因は、歯に付着する歯垢や歯石に潜む細菌によるものです。当然、歯が生えた時点から蓄積していきますので、注意する必要があります。特に、20歳を過ぎてご自身で健康管理をする年齢になられてからは、年に3回の口腔内のメンテナンスが歯周病予防には必要です。

歯並びと歯周病の関係は?
歯並びが悪いと見た目の美しさを損なうだけでなく、食べカスが詰まったり歯を磨きづらかったりと普段のお手入れに支障をきたします。そのため、口内環境を清潔に保つのが難しくなり、歯周病になりやすくなってしまします。

歯周病の検査方法はなんですか?
歯周ポケット検査:「プローブ」というものさし状の器具を用いて、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)の深さを調べます。深ければ深いほど、歯周病が進行しています。

歯の揺度検査:ピンセット状の器具で歯をつまんで動かし、グラつき度合いを調べます。グラつきが大きいほど、歯周病が進行しています。

レントゲン検査:顎の骨の状態をレントゲン撮影にて調べます。骨密度が低いほど、歯周病が進行しています。

CT検査:レントゲンでは見えない顎の骨の詳細な状態などまで撮影します。

2015年8月24日月曜日

矯正歯科について

矯正歯科とは、歯並びが悪い人や噛み合わせが悪い人などの歯並びや噛み合わせを治して行く治療を専門に行っている歯科のことです。(マイクロスコープ)

矯正治療のメリット
虫歯になりにくくなる。
歯周病・歯槽膿漏を予防できる。
正しい咬み合わせになることで、より食事を楽しむことができる。
顎関節症を防止できる。
発音障害を予防・改善できる。
笑顔に自信を持つことができ、人間関係に積極的になれる。

矯正治療期間はどのくらいですか?
歯並びの状態や使用する矯正装置により異なりますが、矯正装置の装着期間が1~2年ほど、保定装置の装着期間が1~2年ほどです。

大人でも矯正治療できますか?
矯正治療というと、子供の治療というイメージがありますが、大人の方でも歯や歯ぐきが健康であれば治療できます。ただし、成長期に効果のある装置もあり、年齢が低い方がより理想的な治療結果が得られる場合があります。

2015年8月21日金曜日

四つの審美歯科治療

ホワイトニング
ホワイトニングとは、歯を白くする治療です。日常の歯ブラシやクリーニング方法では落ちないような、タバコやコーヒーなどで黒ずんだり黄ばんでしまった歯を、表面に専用の薬剤を塗布して歯を削ることなく白く仕上げて行きます。(マイクロスコープ)

ラミネートベニア
歯の表面を薄く削って、セラミック製の薄い板をはる治療です。前歯などの隙間の修復や、変色した歯の色を改善する時などに行います。

メタルボンド
表面はセラミック、内部は金属でできたかぶせものです。セラミックの自然な発色と、金属の強度を併せ持った素材で、前歯・奥歯を問わず、従来から最もよく用いられています。

オールセラミッククラウン
セラミックのみでつくったかぶせものです。金属を一切使用していないため、歯の透明感を失うことなく自然な歯の色を再現できます。 金属アレルギーの方に最適です。