ブリッジとインプラント治療についての情報

ブリッジとは？

失った歯の左右の歯を削り、そこに橋を架けるように義歯（人工の歯）を作ります。基本的には3本が1セットです。歯科治療は専門な器材（歯科卸売）が必要です。

ブリッジのデメリット

１土台となる健康な歯を削ってしまうので、土台の歯の寿命が短くなる。

２土台となる健康な歯がない場合には、ブリッジが出来ない。

インプラント治療とは、失ってしまった歯の代わりとなる新しい歯をつくる治療です。チタンの人工歯根を顎の骨に埋め込み、そこにセラミックでできた人工歯を被せます。チタンは生体親和性が高く、顎の骨としっかり結合するので、まるで自分の歯のような使用感を得ることができます。

インプラントのデメリット

１外科手術が必要。２治療期間が長い。

３適応できない場合もある。４金額が高価である。